また1ヶ月ぶり。
仕事で怒られたりしつつ、
ヤケクソがむしゃらに
働いているこの頃。
昨日はまた職場の飲み会で、
ひたすらに金麦を味わい、
今朝は何となく寝不足。
頭も重くてズーンと。
直帰で定時には家に帰って、
ゆっくり出来てるから
あしたはたぶん元気だけど。
この間の野球の試合で、
先発で投げてボコ打たれ。
悔しさしかない。笑
試合後にチームメイトに
「もっと体格を活かせ」と言われ、
始まったパワーピッチャーへの
改造計画。
たしかにそれなりに
身長はあるのに、
それにしてはボールが弱いのよね。
ストレートで勝負できないから、
変化球もまったく使えないし。
ということで、
シャドーピッチングを繰り返すこの頃。
手首も鍛えつつ、
あとは股関節も柔らかくしないとな。
一般的なピッチングの歩幅が
6歩ぐらいらしいけど、
試しに自分の歩幅調べたら4歩半ぐらいやし。
メディシンボールも買ってみたし、
ちょうど今週末は練習やから、
いろいろ試してみようかな。
まあそんなこんなで
言いたいことを書きとめた
今日の日記。
そういやそろそろ誕生日なんすよね。
30歳もあとちょっと。
入試とかでバタバタするけど、
まあ最後ひと踏ん張りしましょうか。
今週は職場のテレビ取材とか、
まあいろいろ。
地味にメンタルすり減ったわ。
さて、おやすみ。
久々の野球。
そして久々のノーヒット。
リリーフ登板は
塁を埋めつつ無失点。
とんでもない劇場型。笑
四球の赤特と
対ランナーの青得が
ついとるな。笑
そういえばこの1ヶ月、
車のない生活だったもんで。
なんだかんだ2年乗ったCX-5を
手放したわけで。
維持費高いし、
車体デカすぎ。
てなわけで、
中古で50万ほどのデミオに
乗り換え。
9年落ち、8万7千キロ。
とはいえ今の車は
そうそう壊れないしね。
見た目も全然古くないし。
自分にはこのぐらいが
ちょうどいい。
最初からこれにしとけば
良かったのにね。笑
まあ良い車に2年乗ったのは、
人生でいい経験だったってことで。
そんなこんなで、
今日は家で1人酒を飲みながら
テレビで野球観戦。
雨天中断はどうなることやら。
明日からは外回りウィーク。
そろそろ怒られそうだったもんで。
入試もあるし、
忙しくなるぞー。
寝る時間だけど、
かれこれ1ヶ月近く書いていなかったので。
最近やたらと飲んでる。
職場の同い年に
「飲み友になってよ」と言ったのは
8月の末ぐらい？
なんやかんやで
ちょくちょく飲みに行き、
楽しくもあり、
お金も飛び。笑
お互いたいして喋らないので、
まあひたすら飲んでるんだけど、
お互いそんな感じだから、
それはそれで
成立してしまうっていうね。笑
そんなこんなで楽しいこの頃。
余計なことを口走ってしまって、
この先も続くのかはわからないけど、
まあ、とりあえず今がいいなら
それでいいか。
はよ寝よ。
またすっかり2ヶ月も更新をしておらず。
お盆は実家に帰り、
約１週間だらだらと。
そのあと何かとバタバタ。
東京出張だったり、
今年もカレーグランプリだったり、
仕事もボチボチ充実する中で、
夢の京セラドームで草野球したりね。
最近わりと打つ方は好調で、
やたらと長打が出てる。
遅い足で頑張って走ってる。笑
春先の不調がようやく戻ってきたかな。
職場絡みの飲み会だったり、
それなりに楽しいこの頃。
仕事はボチボチ忙しくなるなあ。
入試なあ。嫌やなあ。笑
出願シーズンに入って、
高校回りも積極的にせんとアカンし、
やらなアカンことも
増えてきたし。
これも期待されてると捉えて
ひとつひとつね。
相変わらずまとまりのない文章。
少しはまともな言葉を紡げたらいいのにね。笑
昨日の朝。
野球の練習をして、
友人と吉野家を食べた帰り。
右折レーンの5～6番目。
向こうの交差点を左折してきた
大型トレーラーが変なところで止まった。
2つぐらい前のトラックの運転手が
慌てて飛び出して行った。
「あ、ぶつけたな？」と、
これから起きる渋滞を予測し、
直進レーンに移りすぐ脇を通り抜ける。
・・・人が転がっとる。
いや、人は人なんだけど、
自転車と絡むように倒れ、
ピクリとも動かうず、
頭部から大量の血が見える。
直感的に「もうこれはダメだな」と。
先に直進レーンを進んでいた友人の車は、
瞬間をすぐ目の前で見ていたようで、
聞くと想像したより遥かに凄惨だった。
生身の人間と大型トレーラーはねえ。
どう考えても無理だよねえ。
ニュースによると、
残念ながらおばちゃんは亡くなったそう。
約1時間後にと書いてあったけど、
状況を考えれば即死みたいなもんだろう。
何気ない1日だったけど、
その1日が当たり前でないことを実感させられた。
今日は7月7日。七夕。
とりあえず、毎日を健康で過ごせることを
願っておきましょうかね。
あと、トレーラーの死角には入らない。
これ絶対。
