さて3月。
ひなまつり。
とはいえ、一人っ子の男。
生まれてから一度も関係のある行事ではないけれど。
思い立ったように運動に勤しんだ土曜日だったので、
ひたすら筋肉痛に耐えた日曜日。
学生時代に使っていた腕時計を、
また久しぶりに使いたいなと思い、
電池を交換してバンドの革を手入れした。
また、ただ未来を真っすぐ見ていた、
あの頃を思い出して、なんて。
気が付けばこのブログも1年。
老けてきたと感じることも多いけれど、
初々しい気持ちは忘れたくないと、
改めて心に誓う。
思い立ったが吉日。
11時ごろに唐突に家を出て、
片道2時間弱のドライブへ。
奈良。
ひさしぶり。
鹿を愛でたい気持ちもあったが、
素通りして京終は麺屋NOROMAへ。
以前から行ってみたかったんだよね。
なかなか奈良まで行く機会はないから、
ノリと勢いに任せた今日のような日しか、
味わうチャンスはなかったのかも。
1人で1時間ほど並び、
一瞬で平らげ退店。
シンプルな鶏白湯は上品で美味しかった。
カイワレ好きなんだよね。それも嬉しかったり。
帰りも下道を2時間弱かけて。
ガソリン代と合わせても、
たぶん2千円も使ってないかな。
都会で車を持つ不経済さは痛感しているけど、
こういうちょっとした楽しみが出来るのは強み。
いい週末だった。
また来週も負の力をいっぱいためて、
ストレス多めに過ごしますわ。
ま、ぼちぼちがんばろ。
あけましておめでとうございます。
今日はJリーグの開幕戦。
また今年も、一喜一憂して日々を過ごす、
熱い季節がやってきた。
開始数秒で先制したときはいけると思ったんだけどね。
つかの間の同点。そして逆転。
今年も黒星発進。
まあ、こんなものか。
負けたらやっぱり悔しい。
モヤモヤした気持ちを抱えて、
また1週間が始まる。
吹き飛ばしてくれるのは勝利のみ。
来週こそと期待して、
沈んだ心と向き合うのみ。
感情的にいられるのが、
サッカーのある毎日。
辛いことも増えるんだけどね、
嬉しい瞬間もその分増える。
だから、やめられない。
昨晩は藤原麻里菜さんのイベントへ。
初めて見たのは月曜から夜ふかしだったか。
とにかく「無駄づくり」という、
実にくだらないことをやっていらっしゃる女性。
くだらないと言っても、
そのくだらなさがとにかく大好きで、
いつか話を聞いてみたいと思っていたら、
ちょうどイベントで大阪に来るということで、
すぐにチケットを買って行ってきた。
さぞかし変な人なんだろうと思っていたら、
予想に違わずヘラヘラと喋る、
不思議なトークイベント。
ただ思っていたよりとても愛嬌のある方で、
ゆるりと進む具合が妙に心地よかった。
一方で、マジメなパートはしっかりと。
「性格の悪さを自覚しなさい」って、
なかなか言えることじゃないよなあって。
自分は無駄なもの作って金儲けしてやろうとか、
そんな風になりたいと思ったことはない。
だけど、くだらないの中に、
人の真理があるんじゃないかって信じてる。
しょうもないことでイラっときたり、
些細なことで嬉しかったり。
日常のほとんどは、
ほんとに小さな心の機微だと思うし。
だから、くだらないことを通して、
負の感情を笑いに昇華し続けている藤原さんは、
ある意味で憧れの存在。
同い年なんだよね、彼女。
正直悔しいし妬ましいけど、
感情的になってみても、
透けてくるのは自分の未熟さだけだったり。
だったらいっそ、
その事実も笑いに変えてしまいたい。
「しあわせ」って思いこもうとして生きてしまいがちだから、
ムカつくことを探していこうかなんて、
人として間違っているけど、
ある意味で人らしい生き方をしてみようと思った夜だった。
気が付けば、
Jリーグの開幕がもう来週に迫っている。
学生のころのような熱狂は無いけど、
やっぱり楽しみだ。
今週末はユニフォームが届いた。
だいたい1万5千円ぐらいするブツ。
部屋のクローゼットにはこれでもかとかけられていて、
総額だと凄いことになるんだろうなと。
だけどこればかりはやめられない。
言ってみれば戦闘服なわけで、
必ず手にしておかなければ気が済まない。
さらに今日は3月末のヴィッセル戦のチケットも買った。
イニエスタ、ビジャ、ポドルスキ。
世界屈指の名プレーヤーが日本で見られると思うと、
これまたワクワクが止まらない。
欧州の雰囲気を持つ吹田スタジアム。
それも4列目。
1か月以上も先なのに、
今からソワソワしている。
勝ったら1週間がんばれて、
負けたら1週間ふさぎこむ。
サッカーの文化は感情を左右するし、
そのエネルギーで毎日を生きられる気がする。
外はまだまだ寒いけど、
気持ちはもうすぐ春のようです。